2010年1月11日月曜日

ロットリングの魅力

クマです


長年愛用している文房具がある。
エンジニアになって手に入れた逸品。

シャープペンシルはコレ以外に考えられない。


そう、ROTRING 600だ。
この質感、持ち重り感は他者の追随を許さない。

最近発売された800シリーズも気になるが、
よりプロ志向なのは600だと言える。

ペン先のリトラクタブルはその典型だろう。
つまり800は高級志向になったモデルであると言える。


ROTRINGはドイツが産み出す秀逸な製品の一つに違いない。
その中でも特に600だけは譲れない。
後にも先にもこのペンを超える製品に未だ出逢ってないからだ。


イイモノはイイ!
なんだかmonoマガジンが読みたくなった。


クマでした

2 件のコメント:

  1. ROTRINGは黄色いプラのシャーペンを愛用してたけど、半年でリトラクダブルが壊れたのが3回続いて、
    STAEDTLERの製図用を愛用してる。
     でも落として先が曲がると修正が面倒だ。800の耐久性は良さそうだな。
     LAMYの黄色も使ってみたい。

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  2. >錆
    ステッドラーはデザインが好かん。
    性能は良さそうだけど。
    実はオレの600も何度も落として曲がってる(鬱
    800は高い!
    LAMY、ライムカラーがあれば買ってもいいかもな。

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