2009年7月28日火曜日

アマルフィ体験

クマです



今日、イタリアの副社長と会った。
初対面だ。

昨日から同じホテルに宿泊しているので、今朝は同じ車で一緒に出勤した。もちろん私の運転だ。緊張?・・・してない。



前職:ジャーナリスト



なっていったって格好がスゴい。
そう、ジャーナリストだ。

ありがちなこれぞジャーナリスト的な格好。

悪い訳ではない。
しかし、一企業の副社長という出で立ちではない。



お互いに敬語で話をする。
終始、敬語だ。



今週は私と一緒に福島県にいるが、来週からは本社、長崎県だ。
これまた私と同じ。



5カ国語が話せるスキルはスゴい。
が、ジャーナリストの色が抜けていない。



・・・大丈夫か?と心配になる。





どう?
錆なんてない。しかもタイヤに走った跡がみられない。

スゲー!!
ビンテージだ!!



「売ります」と札が付いていたが、連絡先がない。
本気で買おうか迷った。



ところで「アマルフィ」ってどんな意味?

クマでした

2 件のコメント:

  1.  錆びてないだと? どこにこんな美品がっ!!
    おおっそーだ!横かごは折りたたみ式だったか!

     やられまくりだ。是非ゲットしてきてくれ!

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  2. >錆

    ああ、もちろんさびてない。
    完全な新古品だ。

    横のおりたたみカゴの存在たるや、そりゃもう美術品クラスだ。

    15分くらい悩んでたぞ。

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